沿革
昭和38年 | ●長野市若里の地に、前身である長野中央市場協同組合設立 |
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昭和40年 | ●長野市若里に青果水産物市場団地落成 |
昭和45年 | ●長野市長・市関係者と卸売市場法に基づいた「市場」について懇談を開始 |
昭和47年 | ●長野市若里からの移転と公設卸売市場構想について検討開始 |
昭和49年 | ●長野市が新卸売市場用地(現在の団地)を買収 |
昭和55年 | ●長野市中央卸売市場建設事務局設置。入場希望企業の把握を開始 |
昭和58年 | ●長野市が公設市場から民設市場への移行を決定 ●長野市卸売市場団地移転建設委員会設立 |
昭和59年 | ●長野県へ建設構想提出し、近代的地方卸売市場と回答 |
昭和60年 | ●第四次卸売市場整備計画に伴う主要課題項目の具体的計画を提出 ●土地・建物、その他施設の交換(又は売買)の契約に関する覚書を長野市と調印 |
昭和61年 | ●開設者となる株式会社長野地方卸売市場設立 ●造成工事・起工式 |
昭和62年 | ●長野卸売市場協同組合設立 ●長野市との土地交換(又は売買)契約 ●入場企業建設開始 |
昭和63年 | ●管理棟竣工及び汚水処理場新設 ●新市場開設(4月11日) ●市場管理体制として「運営協議会」「取引協議会」を設立 |
平成元年 | ●自衛消防隊の結成及び総合消防演習 ●市場航空写真撮影 |
平成2年 | ●簡易特定郵便局開設 ●新大橋建設促進の決議 |
平成3年 | ●第5次市場整備計画作成 ●買出人資格第1回更新手続きの実施 |
平成4年 | ●共同廃水処理施設機器のオーバーホール実施 ●市場案内パンフレット作成 |
平成5年 | ●開設5周年記念式典の開催 ●勤労者福祉施設協議会に加入 |
平成6年 | ●市場まつりの開催 |
平成7年 | ●千曲川堤防沿いの残地の整理 |
平成8年 | ●県広域下水道処理施設(アクアパル)に接続 |
平成9年 | ●開設10周年記念式典 ●市場法改正に伴う業務規程の改正 |
平成10年 | ●長野冬季オリンピックに伴う物流対応の徹底 |
平成11年 | ●福祉施設運営委員会の発足 |
平成12年 | ●建設時の借入制度資金の償還を完済 |
平成13年 | ●市場法改正に伴う業務規程の改正と取引契約約款の整備 ●福祉センター利用者1万人を超す(10,497人) |
平成14年 | ●『食品流通構造改善促進法』の適用(固定資産税の軽減。26社) ●業務規程の改正 ●青果仲卸棟通路の整備 |
平成15年 | ●『長野共同福祉施設』を国から購入 ●市場開設15周年を記念して、中国現地研修会の開催 |
平成16年 | ●市場内廃棄物の分別ルール化(長野市場廃棄物分別収集表) ●長野市より「ながのエコサークル」シルバーランクに認定(72社) |
平成17年 | ●長野地方卸売市場ホームページ開設 ●卸売市場法改正に伴う業務規程の改正 |
平成18年 | ●長野市土地開発公社より汚水処理場の土地を購入 ●「ながの市場福祉センター」全面改装 |
平成19年 | ●長野県知事賞受賞 ●事務所全面改装 ●青果仲卸棟家賃引き下げ ●市場開設20周年記念事業の展開 |
平成20年 | ●移転開設20周年記念式典の開催 ●各種記念事業推進(12の事業) ●「廃棄物資源化有効利用推進事業所」に認定 |
平成21年 | ●「フォークリフトゼロ災害実践活動」の展開 |
平成22年 | ●場内(直富商事市場工場)に肥料生産施設の設置 |
平成23年 | ●「ながの花と緑大賞2011」に入賞 |
平成24年 | ●太陽光発電ルーフ事業の展開 |
平成25年 | ●長野市より「ながのエコサークル」ゴールドランクに認定 |
平成26年 | ●長野市場オリジナルトイレットペーパー「ながの市場ロール」の開発 |
平成27年 | ●環境整備事業2団体より受賞 食品事業もったいない大賞 環境を良くするためがんばったで賞 |
平成28年 | ●環境整備事業2団体より受賞 信州エコ大賞 長野県循環型社会推進大会 知事賞 |